世界の心理学50の名著

世界の心理学50の名著 エッセンスを学ぶ

世界の心理学50の名著 エッセンスを学ぶ

★★★☆☆
1『人間知の心理学』アルフレート・アドラー 1927
2『暴力から逃れるための15章』ギャヴィン・ディー=ベッカー 1997
3『人生ゲーム入門―人間関係の心理学』エリック・バーン 1964
4『対人能力―自己を主張し、他人の言い分を聞き、対立を解消する方法』ロバート・ボルトン 1979
5『水平思考の学習―創造性のテキスト・ブック』エドワード・デボノ 1970
6『自己評価の心理学』ナサニエル・ブランデン 1969
7『人間のタイプと適性―天賦の才 異なればこそ』イザベル・ブリッグス・マイヤーズ 1980
8『女性の脳』ルーアンブリゼンディン 2006
9『いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法』デビッド・D・バーンズ 1980
10『影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか』ロバート・B・チャルディーニ 1984
11『創造性―フローと発見・発明の心理学』ミハイ・チクセントミハイ 1996
12『論理療法―自己説得のサイコセラピイ』アルバート・エリス、ロバート・A・ハーパー 1961
13『私の声はあなたとともに―ミルトン・エリクソンのいやしのストーリー』ミルトン・エリクソン(シドニー・ローゼン) 1982
14『青年ルター』エリク・エリクソン 1958
15『人格の次元』ハンス・アイゼンク 1947
16『ブラックメール―他人に心をあやつられない方法』スーザン・フォワード 1997
17『意味への意志―ロゴセラピーの基礎と適用』ヴィクトール・フランクル 1969
18『自我と防衛機制』アンナ・フロイト 1936
19『夢判断』ジークムント・フロイト 1900
20『心の構成―多重知能の理論』ハワード・ガードナー 1983
21『幸せはいつもちょっと先にある―期待と妄想の心理学』ダニエル・ギルバート 2006
22『第1感―「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい』マルコム・グラッドウェル 2005
23『ビジネスEQ―感情コンピテンスを仕事に生かす』ダニエル・ゴールマン 1998
24『愛する二人別れる二人―結婚生活を成功させる七つの原則』ジョン・M・ゴットマン 1999
25『愛の性質』ハリー・ハーロウ 1958
26『幸福になる関係、壊れてゆく関係―最良の人間関係をつくる心理学 交流分析より』トーマス・A・ハリス 1967
27『大衆運動』エリック・ホッファー 1951
28『心の葛藤』カレン・ホーナイ 1945
29『心理学の根本問題』ウィリアム・ジェームズ 1980
30『元型論―無意識の構造』カール・ユング 1968
31『人間女性における性行動』アルフレッド・キンゼイ 1953
32『羨望と感謝』メラニー・クライン 1957
33『引き裂かれた自己』R.D.レイン 1960
34『人間性の最高価値』アブラハム・マズロー 1971
35『服従の心理学−アイヒマン実験』スタンレー・ミルグラム 1974
36『脳の性差−男と女の本当の違い』アン・モア/デビッド・ジュセル 1989
37『大脳半球の働きについて−条件反射学』イワン・パブロフ 1927
38『ゲシュタルト療法』フリッツ・パールズ 1951
39『児童の自己中心性』ジャン・ピアジェ 1923
40『人間の本性を考える−心は「空白の石版」か』スティーブン・ピンカー 2002
41『脳の中の幽霊』V.S.ラマチャンドラン 1998
42『ロジャーズが語る自己実現の道』カール・ロジャーズ 1961
43『妻を帽子とまちがえた男』オリバー・サックス 1970
44『なぜ選ぶたびに後悔するのか』バリー・シュワルツ 2004
45『世界でひとつだけの幸せ』マーティン・セリグマン 2002
46『パッセージ−人生の危機』ゲイル・シーヒィ 1976
47『自由への挑戦』B.F.スキナー 1971
48『言いにくいことをうまく伝える会話術』ダグラス・ストーン 1999
49『見える暗闇−狂気についての回想』ウィリアム・スタイロン 1990
50『毎日を気分よく過ごすために』ロバート・E・セイヤー 1996


読んでみたい本は在庫切ればっかり・・・